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数的不利な状況ではディレイする!サッカーにおける守備の基本的な対応

オン・ザ・ピッチ管理人

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サッカーは11人対11人のスポーツですが、細かい局面でいかに数的有利な状況を作り出すかが問われることになります。攻撃2人に対して守備1人では太刀打ちできません。守備2人に対して攻撃1人ではボールを奪われるリスクの方が高くなります。では数的不利な状況はどう打開するのか?それがディレイです。

 

ディレイとは

ディレイ(Delay)とは相手の攻撃スピードを遅らせることです。ボール保持者に対してマークしているDF選手の対応の一つです。カウンターなどで守備陣形が整っていない状況などではディレイします。ディレイすることにより味方選手が自陣内での守備に戻る時間ができ、失点のリスクが少なくなります。

 

ディレイの方法

ディレイする場合、まず積極的にボールを奪いに行きません。ボールを奪いに行くとドリブルで抜かれる可能性があるためです。ボール保持者である敵選手との距離を十分に保ち、ドリブルで抜かれない、相手の前に立ちはだかりスピードに乗せないようなディフェンスをします。

 

ディレイのタイミング

ディレイの対応が求められるのは、特にカウンター時です。カウンターを受ける側は、攻撃から守備に切り替わるタイミングで守備陣形が整っていません。ディレイをして守備陣形が整うまで我慢します。

またカウンター以外でも、ドリブルで抜かれた時や攻撃がスピードに乗っているときなどはディレイをして落ち着かせるようにします。

 

ディレイのポイント

ディレイのポイントは間合いです。バックステップでボール保持者と一定の距離を保ったまま並走します。距離が離れすぎてはプレッシャーにならずスピードに乗ってしまいますし、距離が近ければドリブルで抜かれてしまいます。その間合いを見極めるのがDF(ディフェンス)の技術に当たるでしょう。

 

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