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キーパーチャージは死語?!いま使うと恥ずかしいかも・・・

オン・ザ・ピッチ管理人

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私は今でもキーパーチャージという言葉を使いますが、みなさんはどうですか?現在ではキーパーチャージという言葉は正式には使わないようです。

 

キーパーチャージとは

キーパーチャージとは、GK(ゴールキーパー)に対して体をぶつけてボールを奪おうとするファウル(反則)のことです。と定義づけていますが、現在ではルールそのものがありません。

かつてはゴールエリア内での身体的接触からキーパーを保護することを目的とした反則規定(キーパーチャージ)が存在したが、1997年の規則改正により廃止され、現在はフィールドプレーヤーと同等の扱いとなっている。Wikipedia

とあるように現在ではGKに体をぶつけて(チャージして)ボールをとることに問題ありません。ですが、現在でも下記のようなルールがあります。

ゴールキーパーが手でボールを保持しているとき、相手競技者はゴールキーパーに挑む ことができない。日本サッカー協会

現在ではこのことをキーパーチャージというのが大半ではないでしょうか。

 

ちなみに、GKのパントキックの邪魔をするのもファウルです。

ゴールキーパーがボールをコントロールしていると判断されるのは次のときである:

• ボールがゴールキーパーの両手で持たれているとき、または、ボールがゴールキー パーの手と他のもの(例えば、グラウンド、自分の体)との間にあるとき、ボールに手 または腕のいずれかの部分で触れているとき。ただし、ボールが偶発的にゴールキー パーからはね返った、または、ゴールキーパーがセーブしたときを除く。

• ゴールキーパーが広げた手のひらでボールを持っているとき

• ボールを地面にバウンドさせる、または、空中に投げ上げたとき

これらの場合には関節フリーキックが与えられます。

 

キーパーチャージは結構ある

GKは非常に厳しいアタックを受けるポジションです。FW(フォワード)はGKがボールを完全に捕球するギリギリまでボールを蹴ろうとします。明らかに危険な行為でなければFWはキーパーチャージというファウルを恐れる必要はありませんからね。もっと言えば完全に捕球しているかどうかの判断は審判が判断することは難しい場合もあるので、FWには最後まで諦めない姿勢が大事です。

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